仲間集めプリント
- ちょっと気が利くポイント
- 対象年齢:幼児~小学1年生 選べる3種類の出題形式 1枚に問題詰め込み 印刷コストダウン 総合的な知識が身に付く ゲーム感覚で楽しめる レベルダウン問題あり
総合的な知識が身に付く仲間集めプリントです。 仲間集めプリントは算数の初歩的な問題として 小学1年生6月頃に出題されるんですが、 それに動物・果物・野菜などの知識が身に付くような仕掛けを組み込んでます。 知識の底上げは全体的な成績アップにつながりますよ!
総合的な知識が身に付く 大多数の皆さんは足し算やひらがな練習に目を向けがちですが こういった問題が後々ボディーブローのようにじわじわ効いてくると思います。 色んな予備知識が増えますので学習に対する興味、理解度や吸収率が上がります。
選べる3種類の出題形式 難易度的な優劣はありません。仲間集め問題を色んな角度で出題しています。 「かたち集め」は間違い探しの発展版と言った所でしょうか。 間違い探しは難しい間違いでも気付けるのに、 こう言った出題形式になった途端に難しく感じるかも知れません。 引っ掛け問題も仕込んでますが間違い探しと同じ要領で考えるとラクに取り組めます。
「種類集め」は「かたち集め」のさらに発展版です。 条件がかたち、色、役割、などに変化していきます。 条件による種類分けがキチンと理解できる能力が必要になってきます。
「グループ集め」は生活の中で身に付く総合的な知識が必要になってきます。 「食べ物を果物と野菜に分ける」「空を飛べるもの飛べないもの」などです。 どの問題プリントも就学前の段階で理解できる内容となっています。
特にこういった類のプリントは生かすも殺すも親次第だと思います。例を挙げます。 「野菜を集めなさい」という問題に対して野菜じゃないもの(例えば牛肉)も プリントには引っ掛け問題として載ってます。
子供が野菜だけを集めて「正解!良かったね!」だけで終わらせてしまうのではなく、 「何で牛肉は野菜じゃないのか」「牛肉とは何の肉なのか」「じゃあ牛はどこに住んでいるのか」 と言った具合に子供にどんどん質問して 予備知識を吸収するように親の方でも工夫してあげて下さい。
レベルダウン問題あり この仲間集めプリントは算数の比較問題をさらに発展・応用したプリントなので お子さんの年齢や学力によっては問題が難しい可能性があります。 もっと基本的な算数の比較問題として くらべる問題 も用意していますので、お子さんに合わせてこちらのプリントをお使い下さい。
他には数のかぞえ方練習の 一部の難易度の問題にも動物や魚、鳥などの単位を扱う問題がありますので、 これらを併用する事でさらに総合的な知識を身に付ける事ができますよ!
注意!!
家庭内での個人利用以外は利用規約を一読して下さい。
左クリックでPDFのプリントデータを別窓で表示します。
右クリックの場合は"対象をファイルに保存する"を指定して下さい。
"画像を保存する"を指定しまうと見本の小さな画像しか保存できません。
仲間集め(かたち)
仲間集め(種類)
仲間集め(グループ)
「いいね!」が私の楽しみなんです‥あとは、わかるな?
- スマホでの操作
- スタート:恐竜をタップ
- ジャンプ:画面をタップ
- 大ジャンプ:画面をタップ(長押し)
- パソコンでの操作
- スタート:スペースキーを押す
- ジャンプ:スペースキーを押す
- 大ジャンプ:スペースキーを長押し
- その他・プチ情報
- スコアが1000点を超えると難易度アップ
- スマホの場合:画面を横向きにすると少し簡単になる
- パソコンの場合:下矢印↓(ページダウン)で恐竜が伏せる