20より大きい数プリント
- ちょっと気が利くポイント
- 授業時期:小学1年生1月 選べる出題方式4種類 大きい数の訓練 1枚に問題詰め込み 印刷コストダウン こだわりのデザイン ステップアップ学習対応
小学1年生の冬休み明けの3学期で最初に学習する、20より大きい数プリントです。 小単元で「100までの数」や「100を超える数」などに分類されます。2学期のメインは 繰り上がり足し算や 繰り下がり引き算でしたが 3学期のメインはこちらの20より大きい数になります。
小学校の授業時間もかなり多めで、じっくり時間をかけて学習します。 1年生の単元ですが「2年生の計算問題の為の準備期間」という位置づけの授業だと思います。 最初に100までの数の勉強をして、最終的に100を超える数(120まで)の数を学習します。 ここを疎かにすると2年生になってから徐々に響いてきますので確実にマスターしましょう。
選べる出題方式4種類 便宜上「数かぞえ」「穴埋め」「数直線」「パズル」の4つに分けましたが、 「数の大きさの比較」「文章問題」も中に含んでいるので満遍なくこなして下さい。 難易度的な差異はあまりないですが、お子さんが「どの問題形式が苦手」なのか 把握して、そこを重点的に勉強すると良いでしょう。
当サイトでは就学前の幼児の段階で 数字の穴埋めや、 100までの数字表 の使用をオススメしていますので、 ちゃんとこなしている場合はそこまで難しくない内容だと思います。 穴埋め問題は「5とびの数」や「10とびの数」も出題されるので若干レベルは高くなっています。
20以上~120までの数字を理解するのは大前提ですが、併せて意識したいのが 「十の位」「一の位」という概念です。例えば「39なら十の位は3、一の位は9」 という考え方をしっかり身に付ける事が、20より大きい数プリントでは重要になってきます。
注意!!
家庭内での個人利用以外は利用規約を一読して下さい。
左クリックでPDFのプリントデータを別窓で表示します。
右クリックの場合は"対象をファイルに保存する"を指定して下さい。
"画像を保存する"を指定しまうと見本の小さな画像しか保存できません。
20より大きい数 - 数かぞえ
20より大きい数 - 穴埋め
20より大きい数 - 数直線
20より大きい数 - パズル
「いいね!」が私の楽しみなんです‥あとは、わかるな?
- スマホでの操作
- スタート:恐竜をタップ
- ジャンプ:画面をタップ
- 大ジャンプ:画面をタップ(長押し)
- パソコンでの操作
- スタート:スペースキーを押す
- ジャンプ:スペースキーを押す
- 大ジャンプ:スペースキーを長押し
- その他・プチ情報
- スコアが1000点を超えると難易度アップ
- スマホの場合:画面を横向きにすると少し簡単になる
- パソコンの場合:下矢印↓(ページダウン)で恐竜が伏せる