生き物カード(動物カード)

  • ちょっと気が利くポイント
  • 対象年齢:幼児~全学年 トランプサイズ 全150種類のカード 幼児・小学生の学習用に特化 ひらがな・カタカナが選べる 生物の分類表示あり ちょっとした雑学や説明文付き 動物・生物ポスターと連動

生き物カード(動物カード)です。子供の動物の知識習得用に特化して制作しています。 全部で150種類の生き物を用意しました。 当サイトで配付しているプリントの中でも5本指に入るであろう膨大な制作時間を費やしました(1ヶ月近く)。

幼児・小学生用に特化 あくまで「生き物に興味を持つキッカケ」用途として使用して下さい。 (本屋さんで売っているような写真付きの動物図鑑・魚図鑑に学習量としては到底勝てませんので) 私が子供の頃に周りの男の子たちが遊んでいたガンダムのカードや、 ポケモン図鑑のようなイメージで、遊びながらいつの間にか知識が増えていくような教材を目指しました。

ちょっとした雑学や説明文付き 掲載している動物ごとに、ちょっとした特徴・生態・雑学なども説明文として掲載して、 知識量アップを狙ってみました。

ひらがな・カタカナが選べる ひらがなバージョン・カタカナバージョン・シンプルバージョン(説明文なし)の3種類を用意しました。 「情報量が多すぎると混乱してしまう」というお子さんにはシンプルバージョンを使って下さい。

ひらがなバージョンはカタカナが読めない子供たちの為に、 かなり強引に制作していますので出来る限りカタカナバージョンを使用してほしいなぁと思っています。 ひらがなだけの文章はやはり読みづらいですしね・・。

生物の分類表示あり 皆さんも中学生の頃に習ったと思いますが、 「哺乳類・鳥類・爬虫類・両生類・魚類」というやつです。 さらに子供たちに馴染み深い「虫」も独立させて作りました。

もちろん中学校で習う高度な知識なので、頑張って覚える必要性はなく「クジラって魚じゃないんだ」「ペンギンって鳥の仲間なんだ」 と何となく覚えてくれたらラッキー!ぐらいの気持ちで良いかと思います。

さらに分かりやすいように「魚類 → さかな」「鳥類 → とり」「昆虫類 → むし」という名前に置き換えてます。 哺乳類・爬虫類・両生類に関しては他に置き換えられる適した言葉がなかった為、そのままにしています。

詳しい情報は、 動物・生物の分類表のページにて 解説していますので、興味のある方は併せてご覧下さい。

動物・生物ポスターと連動 こちらの生き物カードの類似教材として 動物・生物ポスターもあります。 ポスター仕様で情報を一覧にまとめてありますので、全体像を手早く把握する場合はこちらの方が便利です。 カードと色使いやイラストを連動させて制作していますので一緒に使う事もできます。

注意!!
家庭内での個人利用以外は利用規約を一読して下さい。 左クリックでPDFのプリントデータを別窓で表示します。 右クリックの場合は"対象をファイルに保存する"を指定して下さい。 "画像を保存する"を指定しまうと見本の小さな画像しか保存できません。

生き物カード - ひらがな

生き物カード - カタカナ

生き物カード - シンプル

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少量ですが効果音が鳴りますのでご注意ください 仕事中の人は要注意!
  • スマホでの操作
  • スタート:恐竜をタップ
  • ジャンプ:画面をタップ
  • 大ジャンプ:画面をタップ(長押し)
  • パソコンでの操作
  • スタート:スペースキーを押す
  • ジャンプ:スペースキーを押す
  • 大ジャンプ:スペースキーを長押し
  • その他・プチ情報
  • スコアが1000点を超えると難易度アップ
  • スマホの場合:画面を横向きにすると少し簡単になる
  • パソコンの場合:下矢印↓(ページダウン)で恐竜が伏せる
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