色カード
- ちょっと気が利くポイント
- 対象年齢:幼児~小学生 トランプサイズ 全60色に対応 幼児・小学生用に特化 近似色のチャート付き
色カード(カラーカード)です。子供の色の知識習得用に特化して制作しています。 ※工業の現場で使用されているようなPANTONE色見本帳や、DICカラーガイド等 とは完全に異なります。
例えば「青」といっても細かく分けると様々な青色が存在します。 「青色、藍色、紺色、群青色」など。 さらに同じ「青色」という名称を使用していたとしても、 色味が違う事も多々ありますし、使用するプリンターやインクによっても 印刷結果で微妙に色味が違ってくる事もありますので、その点はご了承下さい。
全60色に対応 幼稚園や小学校で使用する、クレヨン・クレパス・クーピー・色えんぴつ・絵の具 などの色彩道具で良く採用されている色を基準にして構成しました。 なぜか黄土色や山吹色が使用されている事が多いので、勿論それらも組み込んでいます。
一般的に浸透している色名は20~30色程度なので、 それらを覚えるだけで充分だと思うのですが、念のため60色分を用意しました。 それら全てを覚える必要はなく「へぇ~色んな色味や名前があるんだなぁ」と、 何となく理解できればOKです。
最近は髪の脱色剤や携帯電話で、「アッシュブラウン」とか「シャイニーピンク」とか 無理やり付けたような色名も出回ってますよね。勿論そう言った謎の名称のものは除外し、 一般的に広く浸透している色名のみで構成しています。
近似色のチャート付き 一面ベタ塗りの単色カードと、近似色チャート付きカードの2種類を用意しました。 チャート付きカードでは、「その色に白色(もしくは黒色)を混ぜるとどんな色になるか」を 段階的に示したバーチャートを載せています。
「山吹色に白色を混ぜていくと、肌色みたいな色になるんだなぁ」など視覚的に、感覚的に分かりやすいです。 (黄色や赤色も一緒に混ぜないと完全な肌色にはなりませんが) 絵の具では色同士を混ぜ合わせる事が多々ありますし、そういった場面でも参考になるかと思います。
注意!!
家庭内での個人利用以外は利用規約を一読して下さい。
左クリックでPDFのプリントデータを別窓で表示します。
右クリックの場合は"対象をファイルに保存する"を指定して下さい。
"画像を保存する"を指定しまうと見本の小さな画像しか保存できません。
色カード - 単色ベタ塗り
色カード - チャート付き
「いいね!」が私の楽しみなんです‥あとは、わかるな?
- スマホでの操作
- スタート:恐竜をタップ
- ジャンプ:画面をタップ
- 大ジャンプ:画面をタップ(長押し)
- パソコンでの操作
- スタート:スペースキーを押す
- ジャンプ:スペースキーを押す
- 大ジャンプ:スペースキーを長押し
- その他・プチ情報
- スコアが1000点を超えると難易度アップ
- スマホの場合:画面を横向きにすると少し簡単になる
- パソコンの場合:下矢印↓(ページダウン)で恐竜が伏せる