かさ「L・dL・mL」プリント

  • ちょっと気が利くポイント
  • 授業時期:小学2年生7月 選べる難易度3種類 かさの量感が理解できる工夫 分かり易い図解イラスト付き スモールステップで学べる

小学2年生の、かさ「L・dL・mL」プリントです。1年生の時には かさ比べという授業で 「かさ」について簡単に学習しましたが、 2年生ではL(リットル)dL(デシリットル)mL(ミリリットル)について学習していきます。

ちなみに皆さんが学習した時は「ℓ・dℓ・mℓ」で筆記体表記で覚えたと思いますが、 最近では筆記体の単位表記は廃止となり、大文字の「L」で統一されました。 我々世代からしてみると違和感たっぷりですよね‥。

選べる難易度3種類 こちらの単元は大きく分けて3段階のステップがあり、 まず1つ目が「L・dL・mLの違いを理解し、量感をつかむ事」です。 「3Lってどれぐらい?」「8dLってどれぐらい?」というように、大体の量感をつかむようにします。

2つ目が「単位変換を覚える事」です。 この単位変換が最大の山場となります。 「1L=10dL=1000mL」です。「1L=10dL」に対して「1dL=100mL」です。 この1桁のズレがある為に理解するのに苦労するんです。

最後の3つ目が「単位変換を応用した計算問題」です。 例えば「500mL+500mL=1000mL=10dL=1L」こんな感じです。 上記のような横書きの計算式が一般的ですが、すでに学習済みである ひっ算を使用して計算する方が個人的には単位変換も理解しやすいと思います。

教え方の手順 「1L=10dL=1000mL」さえ覚えてしまえば大丈夫なんですが、 丸暗記するような覚え方はあまりオススメ出来ません。 後に「容積・体積」といった更に上級問題を学習する時に頭でイメージ出来ずに苦労するからです。 ざっくりで構わないので、きちんと「量感」を理解する事がとても重要です。

量感の理解→単位変換→計算問題という手順で進めるのが王道だと思いますが、 量感の理解→計算問題→単位変換の方が分かり易い子もいるような気がします。 どうしても単位変換が理解できない時は計算問題の方を先に進めてみるのも 作戦としてありです。

プリントで理解できない場合は実演形式で学習するのが効果的です。 牛乳パック1Lを基準として、コップ1dL、 お寿司を買うと付いてくる魚型の醤油入れなどを1mLに見立てて、 コップ1dLを牛乳パックに10回注ぐと10dL=1Lになる、という風に教えると良いでしょう。

さらに学校では、dL→L→mLの順番で学習していくと思いますが、 私はL→dL→mLの順番で教えました。dLよりLを基準にした方が教え易いし子供も納得しやすいです。 牛乳パックは1Lなんだよ。牛乳パックより小さいコップの量はどうやって表すのかな? そういう時はdLを使うんだよ。コップよりさらに小さい時はmLを使うんだよ。

というように徐々に単位を小さくしていきます。L→dL→mLの順番です。 学校のようにdLを基準にして教えてしまうとL←dL→mLという教え方をしなければならないので、 L←dLの時は大丈夫ですが、dL→mLの時に混乱しがちです。 学校の教え方を模倣する必要なんてありません。 我々親だってしっかり自分の頭で考えて工夫して教えていきしょう。

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かさ「L・dL・mL」 - 量感

かさ「L・dL・mL」 - 単位変換

かさ「L・dL・mL」 - 計算問題

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キングコング