小学2年生プリント

小学2年生で勉強する国語・算数の年間スケジュール表と その授業進度に対応した月別の学習プリントが検索できます。 年間スケジュール表はあくまで全国の標準的な授業進度の目安です。 授業の進め方や使用している教科書によっては 下記スケジュール通りにならない可能性がありますのでご注意下さい。

特に国語の方は「光村図書」「教育出版」「東京書籍」等など 色んな教科書会社が存在し、勉強する内容や 漢字を習う順番は教科書によって全然違います。 (文部科学省で規定があるので2年生で覚える漢字の内容自体は一緒です)

例えば2年生で覚える「春」という漢字でも教科書によって 1学期の初期に習う学校もあれば、3学期の終わりに習う学校もあります。 お子さんが使用している教科書はどこの会社名なのか、 しっかり調べた上で勉強のスケジュールを立てるように心掛けて下さい。

※漢字学習については、 2年生の漢字表のページで 詳しく記載していますので、ご覧下さい。 全国で広く普及している主要な教科書会社5種類を網羅して説明しています。

小学2年生 - 算数プリント

時期 授業内容 対応プリント
4月 表とグラフ(表・グラフの基本的な読み取りと書き込み) 表とグラフの書き方
時刻と時間(時間同士の計算を習得する) 時刻と時間の計算
時計と時間の応用
午前・午後・正午の概念
足し算と引き算(2桁+1桁の足し算・2桁-1桁の引き算の暗算) 2桁の足し算カード
2桁の引き算カード
5月 長さ(ものさしの使い方、cmとmmの測定・計算) 長さ「cmとmm」
ひっ算の足し算(ひっ算を使用した足し算を理解する) ひっ算の足し算
ひっ算の虫食い足し算
6月 ひっ算の引き算(ひっ算を使用した引き算を理解する) ひっ算の引き算
ひっ算の虫食い引き算
隠れた数はいくつ(テープ図を使用した文章問題) 隠れた数はいくつ
7月 1000までの数(100~1000単位の総合的な問題が解ける) 1000までの数
お金の両替(5単位・10単位の塊を用いた計算) お金の両替
かさ(L・dL・mLの量感と単位変換を理解する) かさ「L・dL・mL」
9月 ひっ算の足し算2(ひっ算を使用した大きい数の足し算) ひっ算の足し算2
これまでに学習した、ひっ算の足し算おさらい問題 ひっ算の足し算まとめ
ひっ算の引き算2(ひっ算を使用した大きい数の引き算) ひっ算の引き算2
これまでに学習した、ひっ算の引き算おさらい問題 ひっ算の引き算まとめ
ふえたりへったり(3つ以上の増減の計算・文章問題) ふえたりへったり
10月 計算の順序(括弧や不等号を用いた計算を理解する) 計算の順序
掛け算1(掛け算を理解して計算できる) 掛け算の計算問題
掛け算の立体迷路
百ます掛け算
11月 掛け算2(九九を暗唱できる) 九九カード
九九表・掛け算表
掛け算2(文章問題が解ける) 掛け算の文章問題
12月 三角形と四角形(頂点・辺・直角を理解する) 三角形と四角形
1月 掛け算3(九九について深く考察する事ができる) 九九のきまり
長さ(100cmをこえる長さ、mとcmの理解) 長さ「mとcm」
2月 10,000までの数(1,000より大きい数を理解する) 10000までの数
はこの形(立体図形を用いて空間認識力を養う) はこの形
3月 分数(二分の一、四分の一、八分の一を理解する) 小学二年生の分数
もうすぐ三年生(二年生の学習内容のおさらい)
備考
3学期の最後の方に習う「分数」についてですが、 当サイトでは二分の一・三分の一・四分の一・八分の一、の問題を扱っていますが、 二分の一・四分の一、の2種類だけ理解できれば良い場合もあります。 未学習の割り算についての授業になりますので、 ここでちゃんと理解できなくても、そこまで深刻に考える必要はありません。

小学2年生 - 国語プリント

内容 詳細 対応プリント
漢字 「生物・自然」に関する漢字1文字ずつの練習 二年生の漢字「生物・自然」
「人物・場所」に関する漢字1文字ずつの練習 二年生の漢字「人物・場所」
「色・反対語」に関する漢字1文字ずつの練習 二年生の漢字「色・反対語」
「動作・武器」に関する漢字1文字ずつの練習 二年生の漢字「動作・武器」
「方角・勉強」に関する漢字1文字ずつの練習 二年生の漢字「方角・勉強」
「時・その他」に関する漢字1文字ずつの練習 二年生の漢字「時・その他」
漢字2文字ずつの練習 二年生の漢字2文字ずつ1
漢字2文字ずつの練習 二年生の漢字2文字ずつ2
漢字の読み書きの復習 二年生の漢字まとめ
主要な教科書に準拠した漢字表ポスター 2年生の漢字表
備考
漢字を学習する順番は学校で使用している教科書によって 大きく異なりますのでご注意下さい。

小学2年生の考察

1学期の算数まとめ 1年生の算数と比べると難易度が大幅にアップしています。 特に「時刻と時間」「長さcm・mm」「かさL・dL・mL」のいずれかの単元で、 つまづいてしまう子が多いんじゃないかと感じます。 ただ上記の「時刻と時間」「かさL・dL・mL」に関しては最悪、 理解出来なかったとしても他の単元にほとんど影響が出ないのが唯一の救いです。

その場で足踏みしてしまうぐらいなら理解できないまま放置して、 そのまま次のプリントに進んでしまうのも1つの手です。 特に「時計」や「水のかさ」というのは日常でも触れる機会が多いので、 時間が経てば自然と理解できるようになる可能性も考えられるので上手に取捨選択して下さい。

2学期の算数まとめ 2学期の要は新たに登場してくる「掛け算」です。 九九の暗唱が山場と考えてしまいがちですが、 本当の山場はその後の掛け算の「文章問題」です。 掛け算の計算や、暗唱はできる限り早めにマスターしてしまって、 文章問題に多くの時間を割けるように計画立てておくのが理想的です。

掛け算の文章問題 のページで詳しく解説していますが、つまづいてしまう子(絶対に理解できない子) が必ず出てきます。厳密に言うと理解できない子がいるのが当たり前の難しさです。 「読解力・国語力・考察力」という算数以外の総合的な能力が求められます。 言ってしまえば、ここでお子さんの総合的な学力がどの程度なのか把握する事ができます。

3学期の算数まとめ 3学期は今まで学習してきた事の発展問題が中心となります。 長さ「cmとmm」→長さ「mとcm」、「1,000までの数」→「10,000までの数」、 「九九の計算」→「九九のきまり」といった具合です。

これまでの学習内容がしっかり理解できていれば、そんなに難しい単元はありません。 これまで学習してきた苦手な問題(時刻・長さ・かさ・掛け算の文章問題)など の克服期間として利用するのが良いと思います。

国語の漢字のまとめ 2年生で学習する新出漢字は全部で160文字です。 一日1文字ペースで学習していっても半年の期間を要します。 小学2年生ぐらいになると毎日勉強する習慣が身に付けていないと、 すべての勉強内容を網羅していく事は非常に困難です。

2年生までに学習してきた漢字は3年生・4年生になっても出現しますので、 ある程度の復習作業は可能ですが、やはり「穴が開いた状態」が大きくなってくると どんどん抜けが目立ってきますので、そこから他の子と差が広がってしまいます。 特に漢字の場合はいずれ覚えなければいけない物なので、 早めに覚えてしまう方が成績上でも良い評価がもらえるので得です。

国語の総合的なまとめ 頭の片隅にでも良いので是非覚えておいて欲しい事があります。 国語では「言語活動」能力が問われます。 文部科学省で学習指導要領が改訂され、その重要度は近年ますます高まっています。 言語活動というのは「自分で考え」「自分でまとめ」「自分で発表する」という事です。

会社の新卒面接の場面でも「グループディスカッション」という名の言語活動能力を見られます。 「自分の意見を主張する・順序立てて発言する」というのは日本人が特に苦手とする分野です。 これは一朝一夕で習得できる事ではないし、プリントで学習できるものでもありません。 家庭内での親子の会話で「いつ・どこで・誰と・何を」この辺りをお子さんがきちんと 説明できているかに気を配って会話してみて下さい。

「いいね!」が私の楽しみなんです‥あとは、わかるな?

キングコング