数字表ポスター

  • ちょっと気が利くポイント
  • 対象年齢:幼児~小学1年生 こだわりのデザイン 選べる2種類の難易度 数字の読み方つき 数字の読み方の簡素化 選べる4色のカラー ステップアップ学習対応

数字をかぞえる練習に最適な数字表ポスターです。 数字をかぞえれないと1桁の足し算などの計算問題も もちろん出来ない状態なので、まずは最低でも30ぐらいまでは数えれるようになる事が先決です。 小学1年生の1月には100までの計算が始まりますので、そこが最低限のタイムリミットです。

1から100まで縦横に並べた数字を子供に見せると10の次は20、20の次は30、と 「1→2→3→4→5」の時と同じように10の位も「10→20→30→40→50」と同じように 10ずつ増えるんだと理解できれば比較的早く数字のかぞえ方がマスターできると思います。

計算問題で答えを出すまでに時間が掛かるようでしたら数字表ポスターを見せて 数字のかぞえ方をもう一度良く覚えさせた方が案外、計算スピードが上がるかも知れません。

選べる2種類の難易度 2種類から数字表が選べますがプリント1枚につき100単位ずつ載せてますので 「200まで」「300まで」などお子さんの興味に合わせてご使用下さい。 1,000まで数字表の方は数字の読み方も1から1,000まで全て記載していますので 100まで数字表(読み方つき)としても、もちろん使えますのでお好みでどうぞ。

数字の読み方の簡素化 1,000まで数字表に読み仮名も載せていますが、ちょっとだけ注意があります。 「4」と「7」です。例えば「14」「17」この2つ、何て読みますか? 「じゅうし・じゅうよん」「じゅうしち・じゅうなな」どちらでも正解です。 ※厳密に言うと1から数字が増えていく時は「じゅうし・じゅうしち」 逆に減っていく時は「じゅうよん・じゅうなな」です。

では「400」「700」は何て読みますか?「よんひゃく」と「ななひゃく」ですね。 数字表ポスターでは混乱や分かりにくさを避ける為に4と7は「よん」「なな」で統一しています。 厳密に数のかぞえ方を教えたい場合は子供に上記の説明をしてあげて下さい。 説明するタイミングが重要に思います。数字も読めない状態でいきなり説明しても頭が混乱するだけなので しっかり数字が数えれるようになった段階で説明してあげるのがベストタイミング!だと思います。

ステップアップ学習対応 初めての数字学習に最適な 数のかぞえ方練習や、 数字の練習プリントがあります。 また、数かぞえがきちんとマスターできたか確認できる 数字の穴埋めもありますので これらも反復学習として併用する事で学習がしっかり定着しますよ!

プリント1枚につき100個分の数字があり、他のプリントに比べると文字数がハンパなく多い為、 その文字数分だけデータ容量が大きくなっていますので 他のプリントよりPDF表示に時間が掛かると思いますのでご了承下さい。

注意!!
家庭内での個人利用以外は利用規約を一読して下さい。 左クリックでPDFのプリントデータを別窓で表示します。 右クリックの場合は"対象をファイルに保存する"を指定して下さい。 "画像を保存する"を指定しまうと見本の小さな画像しか保存できません。

数字表100まで

数字表1,000まで

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少量ですが効果音が鳴りますのでご注意ください 仕事中の人は要注意!
  • スマホでの操作
  • スタート:恐竜をタップ
  • ジャンプ:画面をタップ
  • 大ジャンプ:画面をタップ(長押し)
  • パソコンでの操作
  • スタート:スペースキーを押す
  • ジャンプ:スペースキーを押す
  • 大ジャンプ:スペースキーを長押し
  • その他・プチ情報
  • スコアが1000点を超えると難易度アップ
  • スマホの場合:画面を横向きにすると少し簡単になる
  • パソコンの場合:下矢印↓(ページダウン)で恐竜が伏せる
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