世界の通貨カード(世界のお金カード)
- ちょっと気が利くポイント
- 対象年齢:幼児~全学年 トランプサイズ 全40種類の通貨カード 幼児・小学生の学習用に特化 大陸・エリアで色分け エリアの分類表示あり 世界の地理や国旗も覚えられる 国旗カードと連動
世界の通貨カード(世界のお金カード)です。全部で40種類のカードを用意しました。 40種類と言いましても聞きなれない通貨も多々ありますし、 大人の方でも聞いた事のない通貨の名前が出てくるかも知れません。
こちらのカードは片面だけでも使用できますし、 国旗だけの裏面を貼り合わせてクイズ形式のカードにカスタマイズする事も可能です。
国旗カードと連動 このページでは通貨の学習に特化したカードを配布していますが、 他にも国旗の学習をメインにしたカードも配布しています。 (コチラ:国旗カード) ※国旗カードに関しては150カ国を用意してあります。
国旗カードと同じサイズで制作している為、 こちらの通貨カードと裏表で貼り合わせて使用する事も出来ます。 さらに色使いも連動させていますので、違和感なく移行できるようにしています。
大陸・エリアで色分け 北アメリカ/南アメリカ/アジア/オセアニア/アフリカ、の5つのエリアに分類、 色分けしてありますので地理に対する知識が同時に身に付くように工夫しました。
ちょっとお勉強タイム 今回、こちらの通貨カードを制作するにあたり私自身も通貨について少し勉強しました。 知っている人にとっては常識の範囲かも知れませんが一応、ご紹介します。(内容を見やすいようにポスターにしたものも配布しています)
■世界の通貨取引シェア率■
ドル:44%
ユーロ:16%
円:11%
ポンド:6%
豪ドル:4%
カナダドル:3%
スイスフラン:3%
人民元:2%
メキシコペソ:1%
ニュージーランドドル:1%
スウェーデンクローナ:1%
※パーセンテージの数値は小数点以下省略の概算。2016年時点。
上記は「通貨取引」のシェア率なので「流通量」などの場合は、 また違った数値や結果になると思います。 特にここ最近は中国マネーがどんどん流通してきていると聞きますしね。
米ドル・ユーロで「世界二大通貨」、米ドル・ユーロ・日本円orポンドで「世界三大通貨」、 米ドル・ユーロ・日本円・ポンドで「世界四大通貨」となります。 ただし先程も述べたように中国の台頭により、世界三大(四大)通貨の地位から日本が転落し、 中国に奪われるかも知れないと言われています。
制作者の独り言 つっこまれるかも知れないなぁ~と思うので先にお伝えしておきます。 世界が絡む国旗や通貨の教材は制作するのも管理するのも結構大変なので、 こちらの通貨カードに関しましては数を増やす予定はありません。
日本では実感ありませんが、ちょこちょこ国旗のデザインを変更する国があったり、 通貨に関してもヨーロッパ諸国がユーロに変更になったり、 ギリシャがユーロを離脱して昔のドラクマ通貨に戻すかも、 といった移り変わりが意外と激しいので管理が大変なのです・・。
注意!!
家庭内での個人利用以外は利用規約を一読して下さい。
左クリックでPDFのプリントデータを別窓で表示します。
右クリックの場合は"対象をファイルに保存する"を指定して下さい。
"画像を保存する"を指定しまうと見本の小さな画像しか保存できません。
通貨ポスター
通貨カード
国旗カード
「いいね!」が私の楽しみなんです‥あとは、わかるな?
- スマホでの操作
- スタート:恐竜をタップ
- ジャンプ:画面をタップ
- 大ジャンプ:画面をタップ(長押し)
- パソコンでの操作
- スタート:スペースキーを押す
- ジャンプ:スペースキーを押す
- 大ジャンプ:スペースキーを長押し
- その他・プチ情報
- スコアが1000点を超えると難易度アップ
- スマホの場合:画面を横向きにすると少し簡単になる
- パソコンの場合:下矢印↓(ページダウン)で恐竜が伏せる