ひらがな練習プリント2文字
- ちょっと気が利くポイント
- 授業時期:小学1年生4月 書き順表記 とめ・はね・はらい表記 選べる2種類のフォント 用例イラスト多め マス目の数と大きさ調整 ステップアップ学習対応
ひらがな練習プリント、こちらは2文字ずつのなぞり書き練習になっています。 1文字ずつ練習のプリントはこちら: ひらがな練習1文字 2文字ずつ練習プリントの旧バージョンはこちら: ひらがな練習2文字(旧式) 字の練習をしながら 言葉の名称を知識として同時に覚えられるようにイラスト多めで制作しています。
当サイトでは「2文字ずつ」のプリントをオススメしています。 理由は1文字ずつを46枚練習するより、2文字ずつ23枚を2セット繰り返した方が 反復学習につながりますし、 2文字ずつ練習した方が子供の集中力が途切れにくいと考えています。 同じ文字を連続で繰り返し練習すると、どうしても飽きてきます。
2セット繰り返すのが嫌な場合は苦手な文字だけ「1文字ずつ」のプリントを使えば効率的です。 どちらにせよ2回繰り返した分だけ印刷用紙とインク代が必要になってしまいますが 金額に換算すると多めに見積もっても150円程度なので、それぐらいはケチらずに使ってあげて下さい。 1枚あたり5分~10分程度でサクッと終わるので 「プリント1枚終わらせた!」という達成感が勉強を継続させる秘訣だと思います。
選べる2種類のフォント 書体は「教科書体フォント」と「なぞり書きフォント」から選べます。 「どっちが良いのか分からない」という方は 最初が肝心!ひらがなプリント2つの落とし穴 を一読して下さい。出来る限り分かりやすく詳しく説明しています。
マス目の数と大きさ調整 1文字につき練習できる文字数は少なめに設定しています。 ですが、私と同じように面倒臭がり屋さんの子供には1文字につき20マスも30マスも 練習させられたら勉強が嫌いになりそうな気がします‥。 教科書体フォントの方は小学1年生の国語ノートの8マスサイズを基準に制作しています。 なぞり書きフォントの方は8マスサイズより一回り大きめで制作しています。
ステップアップ学習対応 こちらと同じデザインで「なぞり書きだけ」のバージョンも用意しました。 ひらがなのなぞり書き。 3歳~4歳ぐらいのお子さんにはコチラの方が使い易いかも知れません。 ひらがなのステップアップ学習プリントとしては ひらがな濁音~拗音や ひらがな穴埋めがあります。
注意!!
家庭内での個人利用以外は利用規約を一読して下さい。
左クリックでPDFのプリントデータを別窓で表示します。
右クリックの場合は"対象をファイルに保存する"を指定して下さい。
"画像を保存する"を指定しまうと見本の小さな画像しか保存できません。
ひらがな練習2文字 - なぞり書きフォント
ひらがな練習2文字 - 教科書体フォント
「いいね!」が私の楽しみなんです‥あとは、わかるな?
- スマホでの操作
- スタート:恐竜をタップ
- ジャンプ:画面をタップ
- 大ジャンプ:画面をタップ(長押し)
- パソコンでの操作
- スタート:スペースキーを押す
- ジャンプ:スペースキーを押す
- 大ジャンプ:スペースキーを長押し
- その他・プチ情報
- スコアが1000点を超えると難易度アップ
- スマホの場合:画面を横向きにすると少し簡単になる
- パソコンの場合:下矢印↓(ページダウン)で恐竜が伏せる