文を作ろうプリント
- ちょっと気が利くポイント
- 授業時期:小学1年生6月 選べる難易度2種類 ヤル気促進 例文付き レベルダウン問題あり
文を作ろう(作りましょう)プリントです。 ひらがなを一通り覚えたら今度はそれを使いこなす練習をしましょう。 授業時期は6月と記載してますが、5月頃から徐々に授業でも 取り扱い始めているかも知れません。
最初は「○○がある。」「□□です。」などごくごく短い文作りからスタートします。 そして、6月・7月と徐々に「△△は~」「☆☆を~」といった具合に 助詞のバリエーションを増やしながら授業が進んでいきます。 夏休み前には全てを使いこなして作文が出来るようにしなければならないので 国語の1学期総まとめ問題という認識で良いかと思います。
選べる難易度2種類 プリントを見て頂くのが手っ取り早いのですが一応こちらでも説明しておきます。 簡単レベルでは、プリント内で使用できる言葉を指定しています。 名詞・助詞・動詞(形容詞)で言葉を色分けしています。 もちろん名詞とか動詞とか理解していなくても解けるように制作しています。
見本の例文も載せてますので取り組みやすいプリントになってると思います。 「○○がある。」「□□がいる。」「△△が歩く。」など、「が」ばっかりの文じゃなく、 「は・を・へ・で・に」など出来るだけ色んな助詞を使っているかチェックして下さい。
普通レベルは絵を見て自分なりに文章を考えるプリントです。 簡単レベルをきちんと練習してから取り組めば難しくない問題だと思います。 絵によって得意・不得意はあると思いますが平均4~5個の文は作れるようにして下さい。
注意点としては文の最後に必ず句点の「。」を付けるのをしっかり身に付ける事です。 もしお子さんが結構余裕でしたら、「○○は△△と□□へ行く。」という具合に ちょっと長めの文章を作るように指示してあげて下さい。
レベルダウン問題あり 作文問題はひらがな全てを理解していないと難しいプリントです。 ひらがな「は・を・へ」で 助詞の練習、ひらがな単語練習で 言葉の練習が出来ますので、お子さんがつまずいてしまった場合は上記プリントも 併せてご利用下さい。
注意!!
家庭内での個人利用以外は利用規約を一読して下さい。
左クリックでPDFのプリントデータを別窓で表示します。
右クリックの場合は"対象をファイルに保存する"を指定して下さい。
"画像を保存する"を指定しまうと見本の小さな画像しか保存できません。
文を作ろう - 簡単
文を作ろう - 普通
「いいね!」が私の楽しみなんです‥あとは、わかるな?
- スマホでの操作
- スタート:恐竜をタップ
- ジャンプ:画面をタップ
- 大ジャンプ:画面をタップ(長押し)
- パソコンでの操作
- スタート:スペースキーを押す
- ジャンプ:スペースキーを押す
- 大ジャンプ:スペースキーを長押し
- その他・プチ情報
- スコアが1000点を超えると難易度アップ
- スマホの場合:画面を横向きにすると少し簡単になる
- パソコンの場合:下矢印↓(ページダウン)で恐竜が伏せる