余りのある割り算

  • ちょっと気が利くポイント
  • 授業時期:小学3年生9月 選べる難易度3種類 スモールステップで学べる わかりやすい図解説明つき 割り算計算のルールが学べる 問題数の調整

小学3年生の余りのある割り算プリントです。 1つ前の単元で 初めての割り算を学習しました。 前回はちょうど割り切れる数での計算でしたが、 余りのある割り算では注意しなければいけないポイントが2つあります。

注意点1 例えば「60÷8=」という問題の場合、大人だと瞬時に「60÷8=7あまり4」 と計算できますが、これらには細かい計算の手順が隠れています。

【手順1】 7×8=56と掛け算した後に、
【手順2】 60-56=4を引き算して、
【手順3】 答えの7と、余りの4を導き出します。

でも大切なのは手順1~手順3ではありません。「手順1の前」が一番重要です。

もし仮に手順1を6×8=48、で計算してしまうと、 「答え6余り12」となってしまいます。当然不正解です。 要するに全体の数「60」に対して掛け算8の段で「60以下、尚かつ一番60に近い数字」を 瞬時に頭で描けるようになる事が大切です。

「5×8=40」→60以下:○
「6×8=48」→60以下:○
「7×8=56」→60以下:◎
「8×8=64」→60以上:×

これらを頭の中で順番に計算していって、一番最適な「7×8=56」 を瞬時に判断できる能力が、割り算では重要です。

注意点2 2つ目の注意点は、答え(余り)の書き方です。 こればっかりは先生の裁量による所が大きいので何とも言えないのですが、 上記の「60÷8=」という問題の場合は、

「60÷8=7・・・4」と「60÷8=7あまり4」の2つの答え方があります。 「・・・」と書くか「あまり」と書くかの違いです。 これは学校の授業での指示に合わせる必要があります。

計算自体は全問正解しているのに「60÷8=7・・・4」と書いてしまった為に テストで0点を取ってしまったという事例もあるようです。 「せめて△ぐらいあげようよ」と個人的には思いますが、 そういった学校も存在するという事は念頭に置いておいて下さい。

注意!!
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余りのある割り算 - 導入

余りのある割り算 - 補助つき

余りのある割り算 - 補助なし

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