時計の読み方練習プリント

  • ちょっと気が利くポイント
  • 授業時期:小学1年生9月 選べる難易度3種類 選べる答え有り・答え無し 補助カラー・補助数字つき 時計盤のデザインが選べる 時計練習ボードと連動するデザイン

時計の読み方の練習プリントです。 調べた所によると時計の授業時期は学校によって異なるようです。 小学1年生の夏休み直後から習う小学校もあれば小学2年生になってから 習う小学校もあるようです。学校から配布された算数の教科書でご確認下さい。 1年生の3学期後半(2~3月)が濃厚な気がします。

時計の問題を学習する手順として20より大きい数 という単元をマスターしてから学習するのが効率的だと思います。 20より大きい数(60までの数字)を理解する事はもちろんですが、 「5飛びの数・10飛びの数」という数え方も併せて習得するので 時計でも5単位・10単位で数をかぞえる能力がとても役立ちます。

やはりポイントは「60分」という単位で1時間繰り上がる法則を理解する事と、 「2時50分」など、短針が次の1時間に近づいてきた時の数字に惑わされない事です。 ルールさえ分かってしまえば何て事ないんですが子供にしてみれば 「ややこしい」という先入観のせいで理解に苦しむ気がするので、 パパママの方でルールが理解できるまでシッカリ教え込む事が大切に感じます。

選べる難易度3種類 「簡単」レベルは1時間・30分単位、「普通」レベルは5分単位、「難しい」レベルは 1分単位で問題を用意しました。徐々にステップアップ学習できるように構成しています。

補助カラー・補助数字つき 1時間単位の簡単な問題には余計なものを付加させず必要最低限の情報でシンプルで分かりやすく、 徐々にレベルが上がる毎にガイドの数字を増やしてますので なるべく情報過多による混乱を防いで効率よく学習できるように工夫してあります。

私なりに「覚えやすいかな」と思って補助数字をつけましたが「ごちゃごちゃして逆に分かりにくいわ!」 という子の為にシンプルなバージョンも作りましたので臨機応変に使用してみて下さい。 学校でもシンプルな時計のイラストで出題されるので、最終的には数字の補助なしでも 理解できるようにならなくてはいけません。

選べる答え有り・答え無し プリント1枚につき「答え有り」と「答え無し」の2種類用意していますので、 「答え無し」は問題プリントとして、「答え有り」の方はポスターとして壁に貼ったりして 用途に合わせてご利用下さい。

時計練習ボードと連動するデザイン 学習ポスターとして使える 時計練習ボードもあります。 こちらは針が動くように制作してるので印刷も1枚だけで済みます。 デザインは連動させているので、すんなり移行できるように制作しています。

時計問題の理解度をより深めるための 時計の書き方練習 プリントも用意していますので 用途・学力に合わせてご利用下さい。

常日頃からデータ容量はなるべく小さく抑えてプリント制作するように気を付けてますが 時計盤の文字数が多いせいなのか、データ容量が大きくなってしまいました。 他のプリントよりPDF表示に時間が掛かると思いますのでご了承下さい。

注意!!
家庭内での個人利用以外は利用規約を一読して下さい。 左クリックでPDFのプリントデータを別窓で表示します。 右クリックの場合は"対象をファイルに保存する"を指定して下さい。 "画像を保存する"を指定しまうと見本の小さな画像しか保存できません。

時計の読み方 - 簡単

時計の読み方 - 普通

時計の読み方 - 難しい

時計の読み方 - シンプル

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少量ですが効果音が鳴りますのでご注意ください 仕事中の人は要注意!
  • スマホでの操作
  • スタート:恐竜をタップ
  • ジャンプ:画面をタップ
  • 大ジャンプ:画面をタップ(長押し)
  • パソコンでの操作
  • スタート:スペースキーを押す
  • ジャンプ:スペースキーを押す
  • 大ジャンプ:スペースキーを長押し
  • その他・プチ情報
  • スコアが1000点を超えると難易度アップ
  • スマホの場合:画面を横向きにすると少し簡単になる
  • パソコンの場合:下矢印↓(ページダウン)で恐竜が伏せる
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