子育てに失敗した先輩ママの「失敗を避ける育児」

Author:ぷりんときっず

育児に関する情報は「こうしたら良いよ」という成功に近づく為の アドバイスがネット上でも沢山出回っていますが、 「こうしたら失敗するよ」という失敗談って意外と少ないですよね。

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とは良く言ったもので、 先輩ママが通ってしまった失敗を避けると、おのずと成功へ近づいていく事が出来ます。

今回はそんな 「あなたは同じ失敗を繰り返さないで!」と言う 先輩ママの失敗エピソードを色々とご紹介したいと思います。

みんな何かしら失敗しています

「私の育児は1から100まで全部完璧だった」と自信を持って 言い切れる親なんて、まぁ皆無です。(それはそれで問題だと思いますが) 多かれ少なかれ、何かしら皆さん後悔しています。

そして失敗したと感じている項目って大体皆さん同じなんですよね。 多くの先輩ママが失敗したと感じている事を避けられれば、 後々になって後悔する事も少なくなるはずです。

どんな事を悔やんでいるのか、まとめました。

  • 生活面生活習慣やマナーがなっていない
  • 学習面もっと勉強させておけば良かった
  • 心理面もっと子供との時間を作っておけば良かった
  • 運動面もっとスポーツをさせておけば良かった
  • 社会性性格・行動・対人能力を高めておきたかった

大体ですが上記5つの項目に当てはまります。 私が特に注目すべき所は「生活面・学習面・心理面」の3項目です。 まず注目度の低い「運動面・社会性」についてお話します。

運動面ってどうなの? 「スポーツを積極的に取り入れておけば良かった・・」というのは 運動神経の向上というよりも「体力の向上」もっと言うと「健康的な体づくり」 の側面が大きいと思います。

プロのスポーツ選手にならない限り 運動神経が悪くたって別に仕事には差し支えないですからね。 しかし社会に出た時に、いくら頭が優秀でも体力が無ければ仕事になりません。

社会性ってどうなの? 社会性に関しては「積極性」を高めたかったという事ですね。 積極的に行動できれば視野も広がりますし、積極的に人と接する事ができれば友達も多くできます。 間接的に豊かな心を育むのに役立ちます。処世術・コネづくりという側面も。

運動面・社会性に共通する事 でも結局この2つって、「子供が生まれ持った素質による」所が大きいと思うんです。 運動が苦手で文化系の部活に入る子だって昔から沢山いるし、 引っ込み思案で消極的な性格の子だって沢山います。

これらを親の躾でどうこう改善できるのかなぁ、と感じます。 これらは「個性」として捉えても良い気がします。 体力があって積極的なら営業職や接客業で、その逆なら事務職で、 その子の特性に合わせた仕事選びでカバーする事も出来ますよね。

生活面と学習面での失敗

学習面に関しては、「ちゃんと勉強させておけば良かったな」 という事ですが、当サイトへ訪れる皆さんは恐らく後悔しないと思いますので省略します。 (少なくとも私はまったく後悔していないです) では後悔している事ナンバーワンの「生活面」を取り上げてみます。

生活面での失敗が一番多い 生活面と言っても「生活習慣・言葉づかい・時間にルーズ・整理整頓できない」等その内容は多岐に渡ります。 親の生活態度に子供が似てくるのは当然です。 テレビをつけて食事すれば子供もそれを真似するし、 親が本を一切読まないと子供も読みません。

育児の失敗というよりも「親の生活態度改善の失敗」と捉えて差し支えありません。 自分自身に長年に渡って染み付いてきた生活態度を改善するのは大変ですし、 だからこそ多くの先輩ママが失敗するのも当たり前ですよね。

私が強く願うこと 特に「ここだけは!ここだけは絶対ちゃんとして!」と思うのは食事マナーです。 箸の持ち方がおかしい、口を開けて咀嚼する、食べ物をこぼす、ご飯粒を残してしまう。 これらは男女問わず必ず嫌われます。損します。モテません。 嫌いな異性ランキングでも必ず上位に食い込んでくる嫌われ行為です。

小さい頃に改善しておかないと、後になればなる程修正が難しくなります。 食事マナーだけは小学生の低学年までにはマスターさせておいて下さい。 本当に心の底から願ってます。子供の為に!

心理面での失敗

さて、私が一番心配しているのは 「もっと子供と接する時間を増やせば良かった」という心理面での失敗です。 子供の躾に関する失敗というよりも、親自身が感じた後悔ですよね。

働くママが多すぎる 最近、本当にワーキングマザーが多いなぁという印象です。 当サイトでも多くのお母さんと関わり、やり取りしましたが 「ワーママ:8・専業主婦:2」という割合です。 将来的に復職予定のママを入れると9割近くがワーママだったりします。

家事に!育児に!仕事に!本当にスゴイなぁと素直に感じますが、 「子供との時間より、そんなにお金が必要なのかぁ」とも思ってしまいます。

私は少数派の専業主婦でした。別に夫の稼ぎが多いから専業やってた訳ではないですよ。 (潤沢な収入があれば自作プリントも作ってなかったです・・) 厳密に言うと子供が幼稚園や学校に行ってる時間はパートしてましたが。

時間とお金、どっちが大事なの!? こんな不毛な質問はナンセンスですが、 少し立ち止まって考えて欲しいなぁと感じます。 子供が0歳の期間はたったの1年間です。1歳も、2歳も、3歳も・・。

子供が生まれてからの時間の経過なんて本当にあっという間ですよ。 「この前に幼稚園を卒園したはずなのに、もう小学校卒業!?」という具合です。本当に。 後悔しないように子供との一日一日を大切に過ごして欲しいなぁと思います。

子供は母親の影響を多大に受けます。特に幼児期までの子育ては女性にしか出来ません。 「イクメン」なんて言葉が出回っていますが父親が出来る事は 家事・躾・教育・そして育児の"お手伝い"です。

まとめ 女性が社会進出できる世の中に、女性の選択肢が広がる世の中になる事は賛成ですが、 それで子供が寂しい思いをしてしまっては本末転倒です。 「あなたの人生」だけじゃなく「子供の人生」も背負っている事を忘れないで下さいね。

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  • 記事作成日:2014.04.11
キングコング